Hii Studio

地上と宇宙から、
空をめぐる。

日食も、月の満ち欠けも、白夜も。ほんものの星の動きの計算で、 地球・月・太陽をめぐるシミュレータです。

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インストールはいりません。ブラウザでそのまま動きます。

登録なし ・ 14言語 ・ オフラインでも起動 ・ 広告なし

同じ空を、宇宙からと地上から。

2035年9月2日の朝、月の影が日本の上を通ります。宇宙ビューでは影が動いていくのが、 地上ビューでは太陽が欠けていくのが見えます。このふたつを行き来しながら、 仕組みと見え方をつなげて理解する——それがソラメグリです。

天体の位置はすべて天体暦(実際の星の動きの計算)にもとづいているので、 過去の日食も、未来の日食も、日時を選ぶだけでそのまま再現されます。

宇宙ビュー。月の影が日本にかかる(2035年9月2日 10時5分)
地上ビュー。同じ時刻の東京の空。太陽は約97%が隠れ、あたりが暗くなります

日食の影が動くようす。

影は地球の上を走っていき、その下にいる人だけが欠けた太陽を見ます。 地上ビューに切り替えると、選んだ観測地点からの欠けかたがそのまま見られます (日食が見えている間は、太陽を直接見ないよう注意書きも出ます)。

宇宙ビュー(2035年9月2日 9時10分〜11時20分を早送り)。赤いピンは観測地点の東京です。

月食の月は、赤い。

地球の影に入った月は、真っ暗にはならず赤銅色に光ります。 地球の大気を通り抜けた夕焼けの光が、月まで届くためです。 なぜそうなるのかは、解説ムービー「月食のしくみ」が案内します。

地上ビュー(2026年3月3日の東京、18時30分〜22時30分を早送り)。月食の間、月の色と欠けかたが変わっていきます。

どこの空も、いつの空も。

観測地点は世界94都市・現在地・緯度経度の入力から、日時は1900年から2200年まで選べます。 宇宙ビューで仕組みを見たら、地上ビューに切り替えて 「それが自分の空でどう見えるか」を確かめる、という使いかたができます。

この動画では、昼の空に並ぶ惑星(太陽の通り道=黄道の上にいます)、 ノルウェー・トロムソの沈まない太陽、南極・昭和基地の星空の3つの場面をつないでいます。

地上ビュー。場面ごとに観測地点と日時を変え、時間を早送りしています。

宇宙船のように、飛ぶ。

飛行モードでは、ドラッグとキー操作で宇宙を移動できます。地球を離れて、月の欠けぎわまで。 決まったコースはないので、気になったところへ自分で行けます。 学習のためでなくても、ただ漂って眺めるだけで気持ちのいいモードです。

飛行モードで、地球のそばから月の欠けぎわまで飛んでいます。

解説ムービーが、案内します。

選ぶと、カメラと時間が自動で動いて、字幕と音声で説明します。 小学3年の「太陽の動き」から中学3年の「金星の見え方」まで、学年の順に20本。 無料版には13本が入っています。

下は1本目「なぜ昼と夜があるの?」の画面録画です。再生すると音が出ます。

日本語の音声は VOICEVOX(ずんだもん)。ほかの言語は字幕と読み上げで対応します。

ほかにも、いくつか。

月の満ち欠け

「天体を拡大」を入れると、月の形がはっきり見えます。時間を送ると、形が変わっていくのを追えます。

星空と天の川

星は実際の星表から描いています。地上から見る空は肉眼で見える約5,000個、パソコンで宇宙から見るときは8等星まで約4万個です。天の川は NASA の実写パノラマです。星座線や、星座早見盤ふうの目盛りも出せます。

人工衛星の軌道

ISS から静止軌道まで、代表的な7つ。だ円軌道のモルニヤ衛星は、遠くでゆっくり・近くで速く回ります。

名前を調べる

タップまたはマウスオーバーすると、名前と位置が出ます。星や惑星のほか、月の海やクレーター、 星雲・星団・銀河にも名前がついています。

パソコンでも、スマホ・タブレットでも動きます。画面の大きさと、指かマウスかに合わせて 操作のしかたが変わります。設定は次に開いたときも覚えています。

▶ 無料で開く

有料版

有料版で増えるもの。

買い切りで、次の機能と解説ムービー7本が追加されます。

国際宇宙ステーションの視点有料版

高度400km。約90分で地球を一周します。夜の街明かりの上を過ぎると、 軌道の上で日の出をむかえ、昼の雲海の上へ出ます。

ISS 視点。夜 → 軌道上の日の出 → 昼、とひとつづきです(時間を早送りしています)。

解説ムービー +7本有料版

南半球の空、白夜と極夜、月のクレーター、太陽系の果て、今夜の空など、発展の7本が加わります。 下は「白夜と極夜」の一部です。再生すると音が出ます。

ノルウェー・トロムソで太陽を追いかけながら一日を早送りし、真夜中でも沈まない太陽をたしかめます。

撮影・録画有料版

視点をいくつか置くと、なめらかにつないだカメラワークを再生して、動画として保存できます。 動画は MP4 で、なめらかな60コマ(フルHD)のほか、パソコンでは4Kも選べます。 下の動画は、この機能でそのまま書き出したものです。

キーフレーム飛行の書き出し。月の裏側をかすめて、天の川を背にした地球のほうへ。

スマホを空にかざすと、向けた先の空が画面に出ます。「あの星は何?」がその場で分かります (画像は合成イメージ。画面の中は実画面です)。

月面から見た地球。カメラを「月面から」にすると、月の表側に立って地球を見上げます。 時間を進めると、地球のほうが満ち欠けしていきます。

このほか、日食・月食の一覧が無料版の2010〜2040年から、 全期間(1900〜2200年)に広がります。

$4.99(買い切り)

月額はありません。台数の制限もありません。

購入が終わると、その画面にライセンスキーが表示されます。アプリのメニュー下部に貼ると、その場で有効になります。

学校でお使いの方へ

学校には、無償で。

授業でお使いの場合、有料版を無償でお渡ししています。授業でお使いになる端末の数だけ、 クーポンをお送りします。申請は下のフォームからどうぞ。 学校のメールアドレスあてに、確認のうえご連絡します。

📝 無償提供の申請フォーム

現在、日本国内の教育機関を対象としています。

学習指導要領(平成29年告示)のどの項目にどのムービーが対応するかは、一覧にまとめてあります。

→ 学習指導要領との対応表

教材としての注意: 解説ムービーは日本(東京)の空を基準に作ってあります。 季節や星の動きの説明が場所によって変わってしまうためです。シミュレータ本体は世界中どこでも使えます。

つくっている人

「スマホで見たい」から、
始まりました。

娘のひと言がきっかけで、ひとりで作っています。 天体の位置は astronomy-engine による計算、 地球・月・天の川の画像は NASA の公開データ、日本語の音声は VOICEVOX(ずんだもん)です。 出典の一覧はアプリ内の「クレジット / データ出典」にあります。

使いはじめるには。

1. 開く

リンクを開くだけで動きます。登録もアカウントもありません。

2. ホーム画面に追加

ブラウザのメニューから追加すると、ふつうのアプリと同じように使えます。

3. オフラインでも

一度開いておけば、電波の届かない観察場所でも起動します。

📖 くわしいつかいかた (小学生むけ / 中学生〜おとな / 先生・保護者 の3章)

無料版と有料版のちがい

できること無料版有料版
宇宙から / 地上から / 連動して見る○○
日時の指定(1900〜2200年)○○
観測地点(世界94都市・現在地・緯度経度の入力・地球儀のクリック)○○
解説ムービー13本20本
日食・月食の一覧から選ぶ2010〜2040年全期間
宇宙船で自由に飛ぶ○○
スマホを空にかざす—○
ISS・ひまわり・月面からの視点—○
撮影(カメラワークの記録・動画の保存)—○
14言語・オフライン起動・広告なし○○
※ 一覧を絞っているだけなので、日時を直接入力すれば無料版でも 1900〜2200年のどの食も再現できます。